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ご契約者様の声


コロナ禍、多くの方にお選びいただいているデュオセーヌ相模原上溝駅前。
3名の方にお話しを伺いました。





今の生活を続けたいと思い、
          決めました。


ワクチン2回接種がおわり、コロナも落ち着いてきたので見学に行ってみたところ、デュオセーヌは老人ホームとは違って生活に制限が無く「今の生活を続けられるのはここしかない」と思いました。私、親の介護を経験しているので老人ホームだけは嫌だな~と思っていたんですよね。
外食も旅行も好きな私にとってコロナ禍は苦痛でしたが、ここではイベントやサークル活動もあるので飽きない毎日を過ごしています。
(70代、K様)


資産を持つのは、安心を得ること。


知らなかったのですが、所有権型のシニア向け分譲マンションって全国で0.1%しかないんですね。希少価値が高いということですよね。所有権だから資産として持つことができて万が一の時も売れば良いという安心感がありますね。
自分が無くなれば子どもに相続するので、売るなり自分で住むなりしてくれれば良いなと思っています。
(80代、Y様)

※掲載の写真は全てイメージです



親が安心してくれて、私も安心です。


遠方に住んでいる親が心配だったのですが、狭い我が家では同居は難しいと感じていました。
その時“近居”という考え方を知って、自宅から近いここを勧めてみたんです。
最初本人はまだ元気だから嫌!と言っていたんですが、自宅の階段から落ちたって病院から連絡があって大事には至らなかったのですが、それが相当ショックだったのかやっと考えてくれるようになりましたよ。(笑)今はデュオセーヌに住み本人も満足そうで、親が安心していると私も安心ですね。
(40代、A様)